山陰の旅、出雲大社、鳥取砂丘、天の橋立
平成18年9月7日
今日は僕の誕生日、お友達が誕生日お祝いに山陰の旅行を計画してくれました。
朝から飛行機の時間を、 気にしながらテレビの天気 予報を見ていました。 羽田発11時05分の飛行機 時間はたっぷりあるけど 平日なので通勤電車と かち合うので早めに出 ようかななど独りごとを 言いながら時間の 来るのを待っていました。 |
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羽田を飛び立つと綺麗な下界がって雲の上ですから | あたりまえですね。 |
最初に行った所は出雲大社でした |
大社のしめ縄の大きいのには驚きました。 しめ縄に五円玉や百円玉など沢山刺さっていました。 |
出雲日御碕は、出雲大社で知られる、 島根県北東部にあたる島根半島のほぼ西端の岬で、 石英粗面岩から成る隆起海食台地ですとのことです。、 明治36年4月1日に初点された日御碕灯台は、 高さ43.65m、海面 からの高さ約63mと言われ、 東洋一を誇っていますとの事。 |
150円の入場料を払えば展望台を登る事も可能で、 展望台からの眺めは日本海や稲佐の浜などを一望でき、 まさに絶景と言えます。 平成10年には、世界の灯台100選にも選ばれています 150円を払って展望台まで登って来ました、見晴らし最高 でしたが、真夏なので大変な汗でした。 |
次に訪れたのは松江、ここで皆さんは好きなコースに分散、松江城,又は堀川遊覧船
僕らは堀川遊覧を選びました。
遊覧の後は近くにある小泉八雲記念館に その後武家屋敷にと回って来ました。 |
足立美術館の庭園、素晴らしさは行ってみないと 分かりませんね |
今回のツアー最終日 鳥取砂丘と天の橋立に 天の橋立、一度は行ってみたいと思っていた所でした |
鳥取砂丘は砂も熱くなく裸足で歩く事が出来ました、が、 先まではかなりの時間が掛かりました。 |